2018 日本ICT教育アワード「文部科学大臣賞」受賞
全国ICT教育首長協議会の「2018 日本ICT教育アワードで、喬木村は『文部科学大臣賞』を受賞しました。
【地域創生を目指したICT活用による教育の魅力化の取り組み】
遠隔会議システムを活用した合同授業により、小規模小学校の児童が多様な考えに触れられる機会を創出し学力を向上させた。また、ICT支援員の配置、中学校に1人1台のタブレット端末導入など、主体的・対話的で深い学びの実現に向けて授業改善を促進。喬木村で子育てをすることが誇りと思える魅力ある村づくりを促進し、人口の流入をもたらした。