校長講話「給食の話」

10月13日には校長講話を行いました。今回は「毎日給食をいただいていて思うこと」という話です。給食が始まった歴史について紹介したり、最近の給食の事情について話したりしました。そして、校長が教師になって一年目に副担任をしていたクラスで、いつも給食の挨拶で言っていた言葉「一滴の水にも天地の恵みがこもっています。一粒の米にも万人の力が加わっています。ありがたくいただきましょう。いただきます。」を紹介しました。この日の給食は、全校児童がしっかりと感謝の気持ちをもって食べることができました。