6年 喬木村への提言
 6年生は、総合的な学習の時間で、実際に現場に足を運んだり、役場や地域の方と意見交換をしたりしながら、「喬木村をより良くするためにできること」を考えてきました。2月27日には、市瀬村長さんをはじめ村議会議員や役場の職員の皆さんなど大勢の地域の方に第一小にお越しいただき、自分たちが調査し、考えてきた提言を聴いていただきました。参加された皆さんは、各ブースでの子どもたちの提言を真剣に聴いてくださり、質問やアドバイスをしてくださいました。参加された皆さんからは、「良く調べ、自分事として考えられている」「中学生になっても続けて取り組んでいってほしい」などのご意見をいただきました。